このテクニックのおかげで私が転職に成功できたのかどうかはわかりませんが、自分なりにはかなり有効なテクニックなのではないかと思っているので、今回ここに紹介をさせて頂きたいと思います。転職の書類選考の時には、履歴書と職務経歴書を相手企業に送付をするわけですが、この二つの書類の中で、私は職務経歴書の方に、他の人がやらないような工夫をして送付するようにしていました。それは、職務経歴書内に写真を入れたり、大切な部分を赤字で記載したりするようにするという工夫でした。企業の人事担当者が送られてきた書類に目を通す時間は、大体10秒とかそんな時間しかないそうです。

 

 ネットには「短時間で自分をPRする職務経歴書の書き方!」などがよく紹介されていますが、そもそもコピーライターでもない人間が10秒で自己PRをするなんて事自体が私は不可能な事だと思っています。そんな事をするよりも、情報を三つのランクに分けて、どうしてもPRしたいランクの情報だけ赤字で記載をすれば、かなり相手の目を引く書類を作る事ができます。また、自分が担当したプロジェクトの作業風景の写真や、開発担当した商品等の写真も遠慮なく載せさせてもらうようにしていました。写真があったり、色文字があったりする事で(過剰な演出は駄目ですよ!)、無愛想な職務経歴書がかなりスッキリ見やすくなります。かなり「俺流」かもしれませんが、この方法で結構書類選考を突破できたので、私は有効な方法なのではないかと思っています。興味のある方や書類で落ちまくってしまっている方は、試されてみると良いかと思います。