面接ではあなたの仕事観を尋ねられることがよくあります。
いわゆる「あなたにとって仕事とはなんですか。」という質問です。
この質問の答えは実は内容はそれほど問題ではなく、あなたの前向きな姿勢が見られているのです。

 

身も蓋もない事を言うならば、働くのはお金のためです。
しかし、それを答えたところでなんの発展性もないため、よほど自信がある場合でもない限りは別の答えを用意しましょう。
お金を得る手段であったとしても、そこで働くという選択肢を選んだことについては何かしらの動機があるはずです。
それをきちんと見つめて、前向きな答えを考えましょう。

 

この質問に関しては、お金という答え以外なら、あなたの思ったままを答えても良いです。
ただし、その後の自己PRにつなげられることが前提です。
ここで大事になるのは、あなたのその動機をこの会社で満たせるのかということです。
採用する側としては、人材と社風のマッチングを何より気にしており、ここにずれがある場合、入社後の不満や退職にもつながりかねません。
もし、その動機と仕事にずれがあれば、採用する側の印象はマイナスになってしまいます。
どうしても入社したい会社であるならば、先方の求めるものに自分の動機を擦り合わせるということも、時には必要になってくるのです。

 

 

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ただし、ここでは自分を偽れと言っているわけではありません。
どうしても埋めがたいずれがあるとしたら、それは志望する会社の選定時点にまで立ち戻って考える必要があります。
この仕事観という質問は、転職する理由に密接に関連した深い問いなのです。