公務員への転職を考えている人はいらっしゃるでしょうか。28歳程度までは通常の採用試験で受験することができ、それ以上の年齢の方については、民間企業等経験背は中途採用を受験することができます。

 

 いずれの場合においても、1次試験がマークシート式の筆記試験。2次試験以降で面接・論文という流れになっております。だいたい1次試験で10分の1程度に絞られ、残りを面接にてじっくり絞り込んでいく場合が多いようです。

 

 つまり最初の1次試験を突破するのが難関であります。高校レベルの知識が全分野から出題され、さらに数学については、数的推理・判断推理という学校では習っていない少しひねったクイズのような問題が出題されます。後者の問題についてはとにかく慣れるのが一番です。傾向さえつかめれば、それほど焦る必要はありません。意外とやっかいなのが、高校で選択していない理科・社会の科目です。出題される問題のレベルは教科書レベルに少し毛が生えた程度の問題ですが、習っていないと全く分かりませんし、勉強に割く時間もある程度必要となります。ここを特に頑張る必要があります。

 

 2次試験以降の面接では、なぜ公務員を志望するかについて、これまでの自分の経験を踏まえて客観的な意見を述べることができるかがポイントとなります。これまでの社会経験を時系列に振り返り、1つ1つ深く整理する必要があります。

 

 以上、1つ1つ対策をしっかり行うことで、着実に合格に近づくことができます。公務員への転職希望者のみなさん、頑張ってください。